ソールスベリー
  ソールスベリーは何といっても、大聖堂を抜きには語れない。とにかく美しい、すっきりしていて、バランスが取れているためか、雄大であるのに威圧感が無い。それは広大な牧場の中にあるかのようだ。その理由は当初の大聖堂は、この町から2km北のオールド・サラムにあった。しかし聖職者と駐屯部隊との摩擦が耐えないため、新たに聖堂を作るのには全くの更地に建設した。そのため広大な敷地の中に理想的な形のものを建設できたのだ。建設:1220〜80年頃、全長:145m、塔の高さ:123m。
  ソールスベリーで思い起こされるのは「ノルマン・コンクエスト」すなわちノルマン人のウイリアム1世が先住のアングロ=サクソン人と戦い征服王朝を建て、諸侯を集め「ソールスベリーの誓い」をさせたところだ。
 
▲正面の国は1882年のもの                ▲天井はイギリス特有の網目模様
 
▲きれいなステンドグラスであるが現代のもの    ▲回廊はずいぶんに大きく、幅も広い
 
▲川にはアヒルが泳ぎ、あちこちで話し声がする。中のパブで軽食した。▲泊まりたくなるような宿