バイヨン
@ジャバルマン七世がチャンパ軍からの開放(1177年)を祝って建設
A須弥山を象った構造物
B東西160m、南北140m、主塔30m
C壁面のレリーフは総延長1200m、神々、人間、動物のかずは一万一千体以上
D四面仏は祭塔49と5つの塔門に196体もある(仏面の長さは1.75〜2.4m)

▲戦いには女性や子供も同行した。左端の兵士は亀に噛まれて後ろを振り向いている

▲チャンパ軍(中部ベトナム)との闘い

▲王宮内の様子

▲犠牲の牛

▲闘鶏をする人々

▲闘犬をする人々

▲クメール人同士の闘い

▲瞑想する為に森に入る兵士

▲ヴィシュヌ神に奉げ者をする人々


▲宮廷内の化粧する女

▲建築の様子

▲乳海撹拌

▲カイラス山への参拝

▲アルカイックスマイル

▲瞑想する観音

▲アンコール・トムの門